国立大学法人 茨城大学教育学部附属中学校
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本校の研究

 CONTENTS











令和5年6月29日(木)、30日(金)に対面実施いたします。
                                   (2023.6.28更新)
 〇駐車場用意します。
  雨天時でも駐車場を用意いたします。
  詳しくは、下記の「お知らせ2」をご覧ください。

 〇参観者の皆様へメールを流しています。ご確認ください。
  お知らせ1
  お知らせ2

 〇研究協議について
 今回の研究協議では、
代表生徒数名に参加してもらい、参加者が代表生徒に質問できる時間を用意しました。この活動を行うことで、生徒が授業の中でどのような学びや気付きがあったのかを直接聞くことができ、参観者の先生方の学びにもつながると考えました。

 〇「全体基調」「教科で考える学びの価値」「学習指導案」
   こちらからご覧いただけます。

 〇申し込みについて
  ※申し込みは、現在締め切っております。
   お問い合わせは、近藤まで御連絡ください。
   メールアドレス:kazuyuki.kondo.star@vc.ibaraki.ac.jp


 〇2次案内
 
 ※画像をクリックすると拡大します。
 ※PDFファイルは、こちらからダウンロードできます。

<研究紀要> ※閲覧したい場合は、本校にお問い合わせください。
【第48集(令和元年度)】
  □ 地域に生きる多様な他者とともに課題を解決する対話型授業の実践
   ー中学校第1学年における国語単元学習の一考察(安 暁彦)ー 


 □ 多様性が進む社会の中で生きるための資質・能力を育む社会科学習の在り方
   ー第1学年地理的分野「世界各地の人々の生活と環境」における対話と振り返りの工夫を通してー(小林 伸彦)
  


 □ 社会参画の意識を向上させる社会科の学習指導の在り方
   ー第2学年地理的分野「日本の諸地域 中国・四国地方」における学び・社会・自分のつながりを考える場面の設定
    を通してー(奥谷 大樹) 


 □ 数の性質を見いだし考察する力を養う授業づくりー自然数を素数の積として表すこと」を用いる学びを例としてー
   (菊池 康浩) 


 □ 生涯を通して健康の保持増進を目指す実践力の育成ージグソー活動を用いた「がん教育」の授業の在り方の提案ー
   (佐藤 道子)


 □ 即興でやり取りする力の育成を目指してークリエイティブディベートの実践を通してー(小松﨑 美重)
   

 □ 持続可能な社会を創る資質・能力を培う一実践 ー全校生徒・全教職員で取り組む総合的な学習の時間(グローバル市民科)「しあわせ社会の実現~創ること~」における実社会との接点を重視した課題解決型学習プログラムの工夫・改善を通してー(小林 伸彦・滝本 穣治)

【第47集(平成30年度)】
  □ 豊かなスポーツライフの基礎を培う授業の在り方
  ー「主体的・対話的で,深い学び」を実現する授業改善の視点からー(木谷 晋平) 

□ 持続可能な社会を創る資質・能力を培う一実践ー全校生徒・全職員で取り組む総合的な学習の時間(グローバル市民科)「しあわせ社会の実現~働きかけること~」における実社会との接点を重視した課題解決型学習プログラムの工夫・改善を通してー(小林 伸彦・滝本 穰治) 

【第46集(平成29年度)】
  □オーセンティックな資料を教材化した単元開発
  ー 二つの「説明的な文章」の読みと「古典学習」を融合した単元構想を通して ー(安 暁彦) 


  □『オオカミを見る目』における理解を表現に生かす指導 ー対比構造に着目してー(開田 晃央) 

  □「表現の効果を考え,描写を工夫して書く力」を身に付ける指導
  ー第2学年における,物語や短歌を創作する活動を通してー(中村 麻里那) 

  □古代・中世の歴史学習において生きて働く知識を身に付ける社会科授業の創造
  ー現代社会に活用可能な歴史的概念を習得するための問いの工夫と解釈型歴史学習を通してー(奥谷 大樹) 

  □統計的な問題解決力を育む授業づくり ー四分位範囲や箱ひげ図などを用いる学びを例としてー(菊池 康浩) 

  □音を音楽へと構成していく創作指導の工夫
  ー第1学年「『ひまわりクエスト』のBGMをつくろう」などの実践を通してー(井上 寛士) 

  □造形的な視点の育成から自己の美的価値意識を確立するための美術教育の在り方(水野 涼子) 

  □主体的・対話的で深い学びを実現し,保健体育的実践力を高める保健分野の授業の在り方ー第1学年「欲求やストレスへの対処と心の健康」における「言語活動」に重点をおいてー(竹内(佐藤) 道子) 

  □持続可能な社会を創る資質・能力を培う一実践ー全校生徒・全職員で取り組む総合的な学習の時間(グローバル市民科)「しあわせ社会の実現~決めること~」における主体的な学習と問題解決型授業を視点にしたカリキュラム・マネジメントを通してー(小林 伸彦) 


【第45集(平成28年度)】
 □オーセンティックな資料を教材化した授業開発 ー弘道館・偕楽園の石碑資料を中心としてー(開田 晃央)

  □論理的に思考し,表現する力を育てる授業の開発
  ー第2学年「四コマ漫画から意見文を書こう」における思考ツールの活用を通してー(安 暁彦) 


  □歴史的事象をもとにしながら自分の概念を再構築していく力を高める社会科学習指導法
  ー時代の特色をとらえるための「単元考察シート」を活用した学び合いを通してー(小林 伸彦)


 □音や音楽と自分との関わりを築き,音楽文化についての理解を深める鑑賞指導の工夫
  ー第3学年「お気に入りの音楽で『ムーシカバトル』をしよう」などの実践を通してー(井上 寛士) 


 □「グローバル市民科」における講座「哲学すること~『自分』とは~」の成果と課題(小林 伸彦)