TEL. 029-221-5802
〒310-0056 茨城県水戸市文京1-3-32
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「学びの価値を実感する生徒の育成」 |
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令和4年6月23日(木),24日(金) |
「第46集(平成29年度)」※閲覧したい場合は,本校にお問い合わせください。
□オーセンティックな資料を教材化した単元開発ー二つの「説明的な文章」の読みと「古典学習」を融合した単元構想を通してー(安 暁彦)
□『オオカミを見る目』における理解を表現に生かす指導ー対比構造に着目してー(開田 晃央)
□「表現の効果を考え,描写を工夫して書く力」を身に付ける指導ー第2学年における,物語や短歌を創作する活動を通してー(中村 麻里那)
□古代・中世の歴史学習において生きて働く知識を身に付ける社会科授業の創造ー現代社会に活用可能な歴史的概念を習得するための問いの工夫と解釈型歴史学習を通してー(奥谷 大樹)
□統計的な問題解決力を育む授業づくりー四分位範囲や箱ひげ図などを用いる学びを例としてー(菊池 康浩)
□音を音楽へと構成していく創作指導の工夫ー第1学年「『ひまわりクエスト』のBGMをつくろう」などの実践を通してー(井上 寛士)
□造形的な視点の育成から自己の美的価値意識を確立するための美術教育の在り方(水野 涼子)
□主体的・対話的で深い学びを実現し,保健体育的実践力を高める保健分野の授業の在り方ー第1学年「欲求やストレスへの対処と心の健康」における「言語活動」に重点をおいてー(竹内(佐藤) 道子)
□持続可能な社会を創る資質・能力を培う一実践ー全校生徒・全職員で取り組む総合的な学習の時間(グローバル市民科)「しあわせ社会の実現〜決めること〜」における主体的な学習と問題解決型授業を視点にしたカリキュラム・マネジメントを通してー(小林 伸彦)
「第45集(平成28年度)」※閲覧したい場合は,本校にお問い合わせください。
□オーセンティックな資料を教材化した授業開発ー弘道館・偕楽園の石碑資料を中心としてー(開田 晃央)
□論理的に思考し,表現する力を育てる授業の開発ー第2学年「四コマ漫画から意見文を書こう」における思考ツールの活用を通してー(安 暁彦)
□歴史的事象をもとにしながら自分の概念を再構築していく力を高める社会科学習指導法ー時代の特色をとらえるための「単元考察シート」を活用した学び合いを通してー(小林 伸彦)
□音や音楽と自分との関わりを築き,音楽文化についての理解を深める鑑賞指導の工夫ー第3学年「お気に入りの音楽で『ムーシカバトル』をしよう」などの実践を通してー(井上 寛士)
□「グローバル市民科」における講座「哲学すること〜『自分』とは〜」の成果と課題(小林 伸彦)